FC2ブログ

一足早い、皐月賞・考

 弥生賞を、カデナが制して、皐月賞に王手、とか。
 果たしてそうなるでしょうかね?

 ナリタブライアンの3冠に沸いた、1994年以降昨年2016年までの24年間で。
 弥生賞→皐月賞、と連勝した馬は、たったの3頭。
 券王、調べて、思っていたよりも少ない事に驚きました。
 それに比べて、スプリングS→皐月賞、の連勝馬は、6頭なんですね。
 勝ち馬、として捉える限り、弥生賞馬の信頼性は、案外低い、と言わざるを得ません。
 ステップレースとして考えるなら別です。
 弥生賞1着→皐月賞2着、は3頭いるし、その他、諸々。
 
 券王、今年の皐月賞馬はレイデオロではないか、と。 
 過去記事にも書きました。
 調べていくうちに、それも選択肢の1つではあるにせよ、別の可能性も浮上。

 今年の皐月賞(ならびに桜花賞)は、第77回のゾロ目試行回数開催。
 だから、券王的には、イレギュラー馬の起用、という事に。
 件のレイデオロ、ですが、最後の「G2」ホープフルS勝ち馬、なんですね。
 今年からホープフルSはG1に昇格ですから。
 同馬は、葉牡丹賞をゾロ目で1着→ホープフルS1着、と、専用機的な結果になっています。
 だから、皐月賞を勝つのはこの馬だろう、と。
 
 で、第66回と第55回の皐月賞について調べたんですが。
 以下、その年の、弥生賞とスプリングSと皐月賞の勝ち馬です。

 2006年。
 第43回弥生賞 アドマイヤムーン
 第55回スプリングS メイショウサムソン
 第66回皐月賞 メイショウサムソン

 これを知って。
 あれ?スプリングSもゾロ目施行回数開催になるんだ・・・。
 と、気付いたんですね。
 じゃ、その前も同じだろう、と思ったら。

 1995年。
 第32回弥生賞 フジキセキ
 第44回スプリングS ナリタキングオー
 第55回皐月賞 ジェニュイン
 
 でした。
 何だ、ナリタキングオーがブッコ抜いたんじゃないのかよ?
 ナリタキングオー、出走取り消しだったんです。
 そして、この年の皐月賞とダービー、ジェニュインとタヤスツヨシが1着2着を入れ替わりつつ分け合う変則決着。

 因みに、その前、1984年の、第44回皐月賞は?
 まさにグレード制施行元年、シンボリルドルフが優勝、3冠、そして7冠へ。
 
 と、まあ、そんな訳で。
 今年、第77回の皐月賞に対し、スプリングSが第66回、なんです。
 前回と同じ事を続けたのでは芸がない、とも考えられますが、スプリングSは大注目レース。
 どうも、レイデオロと同厩舎の、サトノアレスが出走予定の様子。
 サトノアレス、朝日FS勝ち馬ですが、その前のベゴニア賞が、ゾロ目1着。
 だとすると、スプリングSでも有力、と考えられます。
 サトノアレスがスプリングSを勝つとしたら、券王的には本番皐月賞が難しくなります。
 そうならないまでも、レイデオロとスプリングS勝ち馬、どちらが優先?
 もちろん、枠順が出てから最終決定ですが。
 スプリングS、もしかして「打ち消し」の打消し、を使って来るのかも?
 出走取り消し、発走除外、外枠発走、単勝万馬券、ゾロ目決着、連対馬同着、等々。
 8頭立て以下、にはならないでしょうね、いくらなんでも。

 そんな事をアレコレ考えるのも、競馬の楽しみですね。
スポンサーサイト



プロフィール

富士之松 券王

Author:富士之松 券王
まず、当てる事!

カレンダー
02 | 2017/03 | 04
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31 -
最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
FC2カウンター
*注意
馬券は自己責任で、ご購入下さい。
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QRコード
検索フォーム