今週の競馬
今週の競馬。
函館の巴賞が今年は、「北海道新幹線開業記念」のサブタイトルあり。
頭にあって、確認のため、JRAのHPを開きました。
そして。
忘れてました。
先週の、(日)函館12R、津軽海峡特別も、サブタイトルあり、のレースだったんですね。
うっかり、ノーマーク。
津軽海峡特別、出走馬の最終勝利をチェックすると。
2着同枠馬が、唯一のイレギュラー馬。
2着馬自体は1番人気馬でしたが、良い形の枠順にはなっていました。
夏季番組での、サブタイトルありレース(記念レース)は、4つ。
以下、先に行われた2レースの、レース名、枠番入選順、馬番入選順を。
ジューンS 5-7-2 10-7-2
津軽海峡 5-7-8 6-9-10
昨年は、夏季サブタイトルレースに連動性を感じて。
北海道遠征に、小倉の小郡特別を的中馬券を掴んだ記憶あり。
今年も、枠で考えると、2戦続けて5-7、また、10番ゼッケンが3着以内、の共通性。
巴賞でも重視したい数字です。
その巴賞ですが。
最終勝利におけるイレギュラー馬派、1頭だけ登録。
前走、ゾロ目1着の、ツクバアズマオー。
登録11頭で、人気になりそうだし、妙味は少ないのかも?
逆に。
19頭が登録して、妙味がありそうなのが、ラジオNIKKEI賞。
過去に遡って、連対枠を調べると。
目につく項目がいくrつか。
・1800m重賞出走歴。
・ダービートライアル出走歴。(プリンシパルS、青葉賞)
・古馬との対戦歴。(連対歴)
福島2日目施行になって以降の、3年間の傾向です。
連対枠のどちらかに、上記が含まれています。
今年の登録馬をチェックすると。
3番目の、古馬との対戦歴、について、ですが。
過去3年間は、出走して1着または2着、の馬が、ここ出走して連対枠に。
今年は、古馬との対戦で連対した馬はここに出走して来ません。
対戦歴があるのはカネノイロとツーエムレジェンドの2頭。
トライアル出走馬はゼーヴィントとミエノドリーマーの2頭。
1800重賞歴のある馬は、アーバンキッド、ピックミータッチ、これも2頭。
暮れの中山、未勝利戦で見てから、券王が何度か「大物感がある」と書いてきたピックミーが含まれています。
藤沢和厩舎は、先週、上位人気馬複数出走も馬券にならず。(人気薄馬での2着はあり)
先入観は持たない方が良いですが、馬券を離れて応援したい気持ち。
函館の巴賞が今年は、「北海道新幹線開業記念」のサブタイトルあり。
頭にあって、確認のため、JRAのHPを開きました。
そして。
忘れてました。
先週の、(日)函館12R、津軽海峡特別も、サブタイトルあり、のレースだったんですね。
うっかり、ノーマーク。
津軽海峡特別、出走馬の最終勝利をチェックすると。
2着同枠馬が、唯一のイレギュラー馬。
2着馬自体は1番人気馬でしたが、良い形の枠順にはなっていました。
夏季番組での、サブタイトルありレース(記念レース)は、4つ。
以下、先に行われた2レースの、レース名、枠番入選順、馬番入選順を。
ジューンS 5-7-2 10-7-2
津軽海峡 5-7-8 6-9-10
昨年は、夏季サブタイトルレースに連動性を感じて。
北海道遠征に、小倉の小郡特別を的中馬券を掴んだ記憶あり。
今年も、枠で考えると、2戦続けて5-7、また、10番ゼッケンが3着以内、の共通性。
巴賞でも重視したい数字です。
その巴賞ですが。
最終勝利におけるイレギュラー馬派、1頭だけ登録。
前走、ゾロ目1着の、ツクバアズマオー。
登録11頭で、人気になりそうだし、妙味は少ないのかも?
逆に。
19頭が登録して、妙味がありそうなのが、ラジオNIKKEI賞。
過去に遡って、連対枠を調べると。
目につく項目がいくrつか。
・1800m重賞出走歴。
・ダービートライアル出走歴。(プリンシパルS、青葉賞)
・古馬との対戦歴。(連対歴)
福島2日目施行になって以降の、3年間の傾向です。
連対枠のどちらかに、上記が含まれています。
今年の登録馬をチェックすると。
3番目の、古馬との対戦歴、について、ですが。
過去3年間は、出走して1着または2着、の馬が、ここ出走して連対枠に。
今年は、古馬との対戦で連対した馬はここに出走して来ません。
対戦歴があるのはカネノイロとツーエムレジェンドの2頭。
トライアル出走馬はゼーヴィントとミエノドリーマーの2頭。
1800重賞歴のある馬は、アーバンキッド、ピックミータッチ、これも2頭。
暮れの中山、未勝利戦で見てから、券王が何度か「大物感がある」と書いてきたピックミーが含まれています。
藤沢和厩舎は、先週、上位人気馬複数出走も馬券にならず。(人気薄馬での2着はあり)
先入観は持たない方が良いですが、馬券を離れて応援したい気持ち。